中村寛子音楽教室の代表中村寛子と、小賀直美先生は、麻生医療福祉専門学校の講師もしております。ほとんどはピアノを弾く授業なのですが、年に1回、小学校にて訪問演奏会をしています。今年も12月6日に東住吉小学校で 演奏会をさせていただきました。
子供達が楽しいこと、専門学校生にもたのしくてためになることを探した最終形として、ボディパーカッションを取り入れています。
ボディパーカッションを学生に教えることで、リズム感、等速感、拍子感とうが培われることはもちろん、達成感、自己肯定感までもが育成されるという優れものです。(教える方はかなり大変ですが)
ピアノレッスンにも少しずつ取り入れていければ良いなぁ、と考えています。
まずはご覧あれ。